【猫マンガ】黒猫あるある

いつもマンガ読んでくれて、ありがとうございます!

先日、リビングの猫ベッドで寝ていたハズのチビが寝室にいました。

いつも、起きたら私のところに来るチビ。

そのチビが私のところに来ずに寝室にいるなんて珍しい…と思いながら「いつの間にこっち来たの?」と声を掛けた時に気づきました。

これ!夫の服だあああああああああああ!!!

これまで、黒い物体を見て「チビかな?」と二度見したことは何度もありますが、声を掛けたのは初めて(;´∀`)

Twitterでは「撫でたらタオルだった」なんて猛者のお話もありましたが、黒いものを黒猫と思っちゃうのは、黒猫あるあるですよね!

本物ですニャ

最近、あまり寝室で寝ていなかったチビが、私が間違えた日の夜、寝室の布団の上にいました。

本物アピール((*≧艸≦)ププ

お布団気持ちいいニャ

そのままお布団掛けてあげたら寝ました(*´ω`*)

これからもきっと、黒いモノを見るたびに二度見したり、声掛けちゃったりするんだろうな〜!

でもそれも、黒猫あるあるで楽しさの一部だと思います♪

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